Keshe 財団が世界の政府へフリーエネルギーを発表します

４月２１日、ベルギーの Keshe 財団センターにおける最初の国際プレゼンテーションにおいて、財団は世界の政府への技術の完全なる移譲を始めました。

世界平等のそのエトスを通して Keshe 財団は、組織化し、そして世界の政府へのそのすべての技術のプレゼンテーションの最初のシリーズを実行しました。

この最初の会議で、Keshe財団が説明し実演しました。

また、操縦とテストをするために大使および出席している国家の政府代表者にシステムが見せられ、物理的に与えられました。

この会議で財団によって開発された、すべてのシステムのテクノロジーの完全なオペレーションが説明されました、そしてほとんどのシステムがそれらのオペレーションのために実演されました。

この招待では、連絡を取ることができた国連憲章上のすべての国家が連絡を受けており招待されました。

世界宇宙組織のためのヨーロッパ宇宙機関のような人とNASAは、このプレゼンテーションを直接話しかけられ招待されました。

したがって、２０１２年４月２１日より Keshe 財団の宇宙技術とすべてのノウハウが直接オファーされ、そして世界政府へ移譲されるため自由に可能となります。

この観点から宇宙、健康、食物、エネルギーの発見と Keshe 財団によって開発された技術をそれらの国の市民にもたらす責任があります。

ベルギー駐在の世界大使への招待状のコピーは下に付加されています、

また招待でのインフォメーションは、無料であり何らひも付きなしにすべての国に移されたと述べます。

我々はアメリカ合衆国と、アフリカで最も貧しいカービン銃の国の最も小さい島国の大使を招待しました。

また我々は、それらの大きさ、特色、信念、財務の健全性と政治的なオリエンテーションに関わらず、すべての国へ、技術の完全なる移譲を始めました。

我々は世界の国が人類の前進のために、そして平和的発展のためにこの新しい知識を使うであろうことを希望します。

敬具

M T Keshe

Keshe 財団創設者


（以下は政府代表者への招待状のコピーが掲載されています）